幾分か、朝夕涼しくなって
来た、この頃となりました。
ちょっと前まで道端を覆い隠さん
ばかりに、青々と生い茂っていた
蓮根畑ですが、まるで枯野のように
様変わりしています。
野草は元気よく、生い茂っていても
日中の気温が、30度を越えていても
秋への移り変わりを、演出している
かのように、感じました。
季節の移り変わりを、切実に
感じる、光景でした。
夏の終わりを、見た様な気がした
枯野の様な蓮根畑を、切り取って
みました。
自分が癒やされたり、心に刻まれた風景等を掲載したいと思います
幾分か、朝夕涼しくなって
来た、この頃となりました。
ちょっと前まで道端を覆い隠さん
ばかりに、青々と生い茂っていた
蓮根畑ですが、まるで枯野のように
様変わりしています。
野草は元気よく、生い茂っていても
日中の気温が、30度を越えていても
秋への移り変わりを、演出している
かのように、感じました。
季節の移り変わりを、切実に
感じる、光景でした。
夏の終わりを、見た様な気がした
枯野の様な蓮根畑を、切り取って
みました。
夜になっても、暑さが引かない
今日此の頃です。
お盆も近くなって来たせいか
各地で、花火大会の催しが多く
なって来ました。
隣街で、8月早々に花火大会が
あるとの事で、早速出掛けました。
8時開始時間が、近づくにつれ何処
からとも無く、多くの人達が集ま
って来ました。
「今か今か」と待っている内に
会場の方から「花火大会を始めます」
とのアナウンスと共に、音と光の
共演が始まりました。
「ひゅぅう~・どん」と夜空に色
鮮やかな大輪の花火やら、可愛いい
ハート型の花火など。その度にどよ
めきやら、親子の黄色い声で、「ハート」
等の声が上がります。自分も、一緒に
なって、楽しみました。
「あっ」と言う間の、花火の美しさ
を目に焼け付けながら、夢中で楽しん
だ隣街の、花火大会の様子を
切り取ってみました。
日一日と、日中の時間が長く
なって来ました。
近所の散策も、18度台の気温に
助けられ、足取りも軽く楽しむ
事が出来ました。^_^
晴天の日差しに映えて、其処だけ
「ぱぁっと輝いた様に」満開の菜の花
が咲いていました。
川辺りの、新緑も芽吹き出し水温む
春の風景に、変わっていました。
むせ返る様な、菜の花の匂い中
木々にも芽吹きの気配が、満ちて
います。
心浮き立つ、春の日差しが満ち溢れる
風景を、切り取ってみました。
3月に入っても、朝晩との寒暖差が
大きく「春は名のみの風の寒さよ….」
と歌われる通り、時折吹く冷たい
北風に、身が縮こまります。
風もそう無い、日和を選び
近くの、早咲き桜の名所に行って
みました。
桜並木には、満開の桜の花が
折からの、午後の日差しに映えて
十重、二十重と咲いていました。
待ちに待った、満開の桜の花に
顔を埋める位に、近寄って
桜の花の、ちょっと塩気を感じる
淡い香りに、心酔しながら観て
廻りました。
満開の桜の花々の、重みのせい
でしょうか?。
少し、垂れ下がった枝々には人々が
集まり、各々、桜の花とのベスト
ショットを狙う、微笑ましい光景が
ありました。
桜咲く季節が、巡って来た嬉しさ
一杯で、この美しい満開の桜の風景
を切り取ってみました。
1月も、はや過ぎ去ろうとして
いる今日此の頃と、なりました。
気温が、2桁台となった土曜日に
公園を散策しようと出掛けました。
穏やかに晴れ渡り、おまけに
風も殆ど吹いていない、穏やかな
日和でした。
早くも、公園内には菜の花が沢山
咲いていました。
春を思わせる陽気の中、色鮮や
かな黄色い花を陽光に輝かせて
いました。
散歩する人や、犬の散歩をさせて
いる人等が、多く見られました。
そんな、菜の花が咲く傍らの
日溜りの中で、犬を散歩中の
人達が談笑する光景が
ありました。
早くも、色鮮やかに咲いた
菜の花の色合いが、日溜りの
温もりの中、談笑する人達と
相まって、より華やいで見える
ように感じられました。
暖かい陽光の中、菜の花が
咲く早春の訪れを、切り取って
みました。